協会の活動範囲


NPO法人日本バイオベンチャー推進協会の目的

  1. バイオベンチャーを育成するための情報提供や技術開発支援、相互交流
  2. 国内外の研究機関、バイオベンチャーによる情報提供や技術交流
  3. バイオテクノロジーの新技術、新製品、新事業の紹介、及びセミナー、ワークショップの開催
  4. バイオベンチャーの人材養成及びアドバイス
  5. バイオ産業の健全な発展と育成活動
  6. その他、同協会の目的を達成するために必要な活動と事業

 

2030年に想定する経済効果

バイオテクノロジーにより、市場約40兆円、GDP約20兆円、雇用約80万人の新たな創出を想定

(2016年3月日本バイオ産業人会議)

 

バイオテクノロジーの応用領域